Y女史のCloset -5ページ目

帰ってきたCD

アレンジ作成もほぼ出来た!

後はスコアの仕上げで終わりです

イメージがしっかりしていると仕事が早い!

よかったぁ~


今日の札幌は暖かく

外に出たらなんとなく春の匂いがした

まだ2月だから騙されないけどね…


久しぶりに2号♀とランチを食べに行く

近所の気になるお店へGO!


ケイジャン&クレオール料理の店

ガンボスープとかもあって食べてみたかったが

今日はお米を食べたいというリクエストだったので

パエリヤとその他 いろいろ…

味は? ビミョ~に普通…

ピクルスは俺の勝!

今度は、ガンボスープ食べよう!


で、今日やっと2号♀に

奪われていたCDが帰ってきたので

じっくり聴きます


何気に観ていたTVで知った


あれ?あれ~?

この人…ブラーの人かなぁ…

違うかなぁ…


Dataをチェックすると



The Good. The Bad & The Queen



長いっ!
老眼には疲れる名前


デーモン・アルバーン

やっぱブラーの人だった


ふ~ん…この人ゴリラズやってたけど

またこんなんもやってるんだ

やっぱ多才だな!と…


ところがこのLiveが結構ツボで

アップライトピアノを弾き始めた彼に

吸い込まれてしまった

ベースもいい感じ!

ステージ演出もおもしろく

独特の雰囲気の中で

パフォーマンス的にプレイする彼等…

曲もじっとりウエットで

アナログな感じもすごく好き!


で、暫くしてタワレコさんに行った時

ふと思い出し、購入した



TGTB&TQ

 The Good. The Bad & The Queen


そして購入したその日に

2号♀が気に入り

好きかも~!:*:・( ̄∀ ̄)・:*: と

かっさらって行ったきり

ず~っと聴けないでいた


「どうよ?どうなのよ?」と訊くと


「ふふふふ~あれ結構いいよぉ~♪」


と、かなり好きらしい

学生の頃 ブラー 好きだったもんねぃ



今、聴きながら調べたら

ベースの人はパンクバンドThe Crash

ポール・シムノンだった!

あぁ!なるほどねぃ…





今日は、これ聴いて

また編み物でもします

(只今 ニットバック製作中!)




黒ヒゲ 来たぁ~!

ちょっと前に知人から

コンサートでアンサンブル演奏をして欲しいと

頼まれていた



う~~~ん…

そろそろ決めなくちゃ~ (汗)

アレンジした後に練習もあるしねぃ



と、思っていても急には浮かばないよなぁ…


ま、ギリギリ2月末までにアレンジしておけば

なんとか間に合うからと

いつも頭のどこかに引っ掛けておく



コンサートと言っても発表会だ

だけど大人の生徒さんなので

客層は、がっつりアダルトだろうな

ボヤボヤと グダグダしてたらもう2月も半ば!

どうする?



コンセプト


ピアノ&エレクトーン&シンセサイザー

4人のアンサンブル

楽しく演奏しているところを

楽しく聴いてもらおう!





今日、お風呂に入っていて

一人、何気に鼻歌しておった


 大人の生徒さんか…

 最近はクラシックブームだしな

 ピアノ曲ぢゃないけど誰もが知ってる楽曲を

 ジャズアレンジしてもいいかもな…


なんて思いながら 鼻歌しとった♪ 

 

 んでも、ジャズに憧れる人多いよなぁ…

 で、やっとこJAZZな感じで

 ベタなJAZZを弾きたがるよなぁ…


 スターダストとかミスティとかさぁ… 


なんて思いながら 鼻歌しとった♪


 ミスティもいいけど

 エロール・ガーナーやったら

 ガーナーらしくワシワシ弾きたいよね

 ノリノリで楽しくさ!こんな風に…


なんて思いながら 鼻歌しとったら…

 





………

 


来たぁ!



こうやって降りてくる時って

α波が出ているのだろうか?

脳内に住んでいると思われる

私の脳内オーケストラが始まる

で、そこへ脳内JAZZバンドも演奏を始める

コード進行が同じだったり

ベースラインが似てたりすると

オケとジャズバンのセッションが始まり

脳内が音でグルグル渦巻く




風呂から上がって

ちょとピアノで確認してみる



おし!やれるぅ~


α波のせいか?寝る前によく思いつくのだが

朝起きたらすっかりなくなっている

今からやろう!

でないと忘れちゃうから



で、どんなのが降りてきたと思う?



んとね、白鳥の湖のガーナー


チャイコの白鳥の湖はもちろん!

第1幕-第2場-第9曲 「情景」

それをねガーナー風に

スウィングしてみようと思う


今、探したらあったぁ!


すっげぇ!youtubeさん

動いてるガーナーまでみせてくれる

いいわぁ~♪アドレナリン出るぅ~

唸ってるしぃ~

黒ヒゲ危機一髪みたいな

ハナ肇さんみたいな

好きだ!ガーナーさん




ないかなぁ~あの曲…

観たいなぁ弾いてるところ…


そんなこんなですべてみたら

一時間くらい経っててびっくり!

チェックした甲斐あり

見つけました



エロール・ガーナーおじたまの弾く


「It's Alright With Me」  1:35あたりから始まるよ










SOS!

いやぁ~寒いっすねぃ

メガトン級の寒波だそうで…

何処にも行かないで

家にずっといるだけなのに寒い!


っていうか~

引き篭もっているつもりもないのだけど

家から出れねぇ!


火曜日に友が来て

夜、見送った時までは大丈夫だったのに

玄関フードのドアが凍って開かねぇ!


どうしよう!

軽く幽閉?

一人放置プレイ?

ドアをガンガン押したり引いたりするが

はっ!っと思い出す


去年も同じく凍って開かないドアを

かる~く ほんとに軽く蹴ったら

ガラス割っちゃったんだよねぃ…

家族には雪かきでスコップがあたってさぁ!と

言っておいたのだが本当は蹴って割っちまったんだぁ~

ま!日中になったらとけてるだろうし~


で、先日購入した 氷割り棒 もあるから

明日は玄関前の氷も割ろう!と思っていた


なのに日中も氷点下だったから

何度か見に行ったが開かないぞ!

どうする???



いや、別にどってことでもないな…

煙草もあるし食料もある

死なない

CDでも聴いて

編み物でもしてよう



今日のBGM



シェリルねいさん

 ディトアーズ

シェリル・クロウ





シルヴァー

ダウンホーム

ホレス・シルヴァー


このドイツ盤のクアドロマニア

タワレコのワゴンで¥1000切ってたんだけど

なんかかわいそうな気持ちで見てたんだ~

でも知らない曲もあって気になり

ま、音は悪いだろうけど4枚組みで安!

買ってみよ!って気持ちだったんだけど

結構、音いいです♪聴けます!

クラシックもでているから

今度なんか聴いてみようと思います






で、その 松居棒 みたいな


氷割り棒 って何?って?


ま、つるはしだと柄が短いからやり辛いんで 

棒の先が尖った二股になっていて

それで硬い雪や氷をぐっさり刺して割る北国の必需品


なんでこれを買ったかと言うと

玄関前にフードの屋根から雪が落ちて

塊になっているのだ!


こないださぁ~

温泉に行って身も心も温まり

ポカポカで家に着いたのに…

玄関フードが凍って開かないの

その日は暖かかったので

屋根の雪もかなりとけたのだろう

よく見るとドアレールはがっつり



\(゜□゜)/ばぁ~ん と!



アイスバーンになっている

え”~!!

帰れない…

目の前なのに!


雪かき用品はフードの中だし…

あ!そうそう氷割り棒は……

出していないよぉ~

物置代わりの車庫の中

車庫は雪で埋っています



途方に暮れる…


バックに何かないか?

尖ったもの…ペンとか…


ない!


尖った物は鍵だけ



それから小一時間ほど

鍵で、鍵のみで

ガリガリと

グリグリと

ホジホジして

やっと家に帰れた


近所の友に お湯持ってきてぇ~!


と、何度頼もうかと思った


とても温泉に行ったとは思えないほど

芯まで冷え冷えになってしまった


で、車庫の雪かきはとてもやる気がないので

おにゅ~の氷割り棒を買っておいたのさ!


で、今度は玄関フードの中から

おにゅ~の氷割り棒を持って

誰か!外の氷割ってくださ~い!と…



グールド 27歳の記憶

先日行った映画館で


生誕75周年企画 グールド・イヤー

「グールド 27歳の記憶」 →ここ


が上映されるのを知り

グールドファンの友を誘って観に行った


札幌ではたった6日間の上映だったので

これを逃しちゃいかん!と友等はなんとか

都合をつけるのに四苦八苦だったらしい


映画というよりカナダの映像記録なのですが

私は、かなり昔に我が家のビデオで

'92国営放送より録画した番組で

動いているグールドを知っていた


国営放送にしてはめずらしく

グールドの奇行を面白くまとめている

インタビューに応える彼は

それはそれは神経質そうで

すごくいい!


ところが今回の映像


「グールド27歳の記憶」での彼は

活き活きしている!

27歳のグールドはやっぱり

希望に溢れていた!


若いということはなんて素晴しい!


スタジオ録音に生涯こだわった彼が

精神を集中させて曲に挑んでいる姿は

魂が漲っている


後年の映像からは想像もつかない



それにしても若い頃から

あの鼻歌というか弾いている時に一緒に歌ってしまう

あの姿勢は音響さんをかなり悩ましているのが

よ~くわかる…ご苦労さんだったな


ジャズ界の奇才 キース・ジャレット

にぃ~にに…や なぁ~ななななな…


スィングジャズのエロール・ガーナー

うわぁっふぁふぁ~!いぇ~い! 

なんてもんじゃなく…


バロックでカウンターを歌うのはまだましで

古典もので旋律を一緒に歌われた時にゃ~

こんにゃろぉ!なのだ


聴く側からするとあれさえなければ…と思ってしまう

それだけ没頭しているのかもしれんが

脳内をさらけ出してまで

ピアノの音色を崩してしまう歌を

止めることは出来なかったのだろうか?



ドラマでキムタクがピアニストの役になった時

好きなピアニストは「グールド」と答えた事から

かなりの日本人にグールドの存在が広まった


だけど…

本当のグールドの良さは伝わっていないだろう


ニューヨークのスタジオでの録音風景

弾いてはチェックして自分が望むまで

弾き倒す


カナダ出身の彼は片田舎で

ピアノと共に生活をしている


ガウンを羽織りピアノを弾き歌う





窓の外を眺めては

またピアノに向かう…


どちらであれ閉鎖的であまりにもストイックなその姿に

彼は音楽の真髄のどの辺まで覗いたのだろうと

ただ感心するばかりだ


完全なピアノばか 


素敵だ!



巨匠 バーンスタインに見出され

彗星のように現れた彼だったが

バーンスタイン指揮の下で演奏するグールド…

お得意の指揮も歌も制御されているその姿に

苦悩が伝わってくる






が、バーンスタインとの衝突は有名で

初演で本番2分前にスタンバイしたり

しかもセーター姿で…


曲のテンポを速く変えたいと言う

グールドの要望に根負けして

バーンスタインが演奏前に観客に向かって

「彼の申し出で速度を変えて演奏します」

と言ってから演奏が開始されたこと等

逸話は数多だ



しかし!50歳でこの世を去ってしまった彼にも

若く栄光に向かって突き進んでいる

眩しい青年の姿があったんだねぃ

とても面白い映像でした



4分間のピアニスト

去年の暮れから北国でもやっと公開になり

行こうと思いながらなかなか都合がつかず…

だったのですがやっと観てきました


「4分間のピアニスト」  公式サイトは→ここ


ドイツアカデミー賞 作品賞 主演女優賞

バヴァリアン映画祭 主演女優賞 脚本賞 最優秀新人プロデューサー賞

上海映画祭 最優秀作品賞

ドイツ映画際 2007 オープニング


おもしろかった。。。。。


だけどピアノを弾くラストシーンで

感動したわけぢゃない


むしろ、無実の罪で囚われた天才ピアニストよりも

自然に教師側になって観てしまったわけで…


過去の思い出を引き摺り

日々、坦々と過ごして来た残り少ない人生

そのまま、このままを願うわけでもなく

流されながらも思い出に縋りついて

生きてきたのに


怒りや憎悪をあからさまにする彼女とは

正反対だけど

音楽を通してピアノを通して

二人の仲に何かが生まれる


深い悲しみを持った二人が出逢ってしまった時…



んな感じでしょうか~


久しぶりに観た音楽映画でした


今日、ピアノの前に座った人は

世界中で何人いるだろう…


ちなみに私は今日、ピアノに触れてない








バカラックから教わったもの

バート・バカラックが来日するそうだ

なんと!80歳記念公演

すごいなぁ~現役だなんて素晴しい

観ておきたい偉大人物ですよね


バカラックの楽曲は膨大で

「雨に濡れても」「アルフィー」

「007カジノロワイヤル」等の映画音楽

カーペンターズも歌った「クロス・トゥ・ユー」

自身が歌う「アイル・フォーリン・ラヴ・アゲイン」

いい曲をお薦めするとキリがない


当時、小学生だった自分は

10年足らずの人生の中で

音楽とどれくらい接していたか?

それは、学校で歌ったり

ピアノを弾いたり

レコードを聴いたり

TVやラジオから流れてくる音楽


ある日新車が我が家に来た!

8トラのカーステレオがついていた

それ以来、父が車に乗らない日には

よく一人でカーステレオを聴いた

大音量で聴くその音楽は

狭い車の空間一杯に広がり

それはそれは夢見心地だった

演歌や歌謡曲やフォーク

ワールドユージックに等に混じって

その中にバート・バカラックもあった

クラシック音楽以外ではじめて

ストリングスと言う音に惹かれていった


中でも思い出の曲は

そんな幼少時代を過ごし

中学一年になった時

ポピュラーピアノの級試験があり

課題曲の中にバカラックの

「ルック・オブ・ラヴ」があり

ハナタレだったくせに

迷わずその曲を選んだ


ボサノヴァチックな

気だるいその楽曲に魅了され

音楽に恋しているといってもいいほど

ハナタレがハナタレなりに

「ルック・オブ・ラヴ」を弾いた



ダイアナ・クラールが歌う

大人の「ルック・オブ・ラヴ」



こう来たからこう行くだろうという

コードに真っ直ぐ進行していかない…

その寄り道がすごく新鮮で

素敵だった

リズムも多様で引っ張られたり

落とされたり

簡単なリフをマジック的に織り込む…


爽やかなイメージなのに影が差したり

物悲しさの中に希望が見えたり




そんな音を聴き取る

耳と心を

バカラックからもらったと思う

札幌にも来て欲しい!






2ヶ月の穴埋め

年末年始の忙しさに流され

ブログもずっと穴あけでしたが

たまに、ポチポチと続けて行こうとは

思っとります



なんと!居間のCDコンポが壊れたよ

開かずのCDとなりまして

強引に開けましたら壊れましてん…



強引はいけませんなぁ!


私も年末の強引がたたってか

ただの老化現象なのか

マッサージしてもお風呂で温めても

左首と肩が痺れっぱなしであります

カイロをぺったり貼りつつ生活しております

気ままな独身生活ですが…


昼も夜もない

起きたいときに起き

寝たいときに寝

食べたくなったら食べる

こんな生活を十日程も続けていますと

退屈極まりない!


とうとう今日、寒い部屋から

暖かい居間にPCを移動しました


何が目的って

音楽がないのが耐えられない!!!

PCと繋いでいたピアノはちょと可哀想だけど

やっぱ音楽ないと生きてらんないわぁ…



Winter  

「Winter: Songs of My People 」


michael gettel & simon wynberg



ピアノのマイケル・ガッテルと

ギターのサイモン・ウィンバーグのコラボ


窓の外を見ておりますと

急にこれが聴きたくなった



90年代のイージーリスニングといいましょうか

ヒーリングミュージックといいましょうか…

まったりです

こうして聴くと

ピアノはギターよりも冷たく聴こえ

吹雪いたり晴れたりの

今日の天気に合っています



窓の傍にPCを置きまして

裏の桃の木を見ていますと

???鳥がたっくさん!


お腹の辺りが黄色い鳥が

群れております

吹雪の中寒そうです


遊びに来てもいいよ!





クリスマスに弾きたいピアノ曲

うぅをぉ~~~っ! 


と吠えて、ストレス発散したい毎日が続いております



いよいよアレンジも終わりましたので

ここから自分の練習に入りたいと思います


12月は毎週のようにクリスマスの予定が

入っているので今のうちにやっておかなければ

なりませんっ!


まずは連弾のレッスンから


「天使にラブソングを 2」 劇中歌

オーハッピーデイ&ジョイフルジョイフルです

前回はバウンスしないでまんまの楽譜で弾いてきた

プリモの相方にダメだし~!

R&Bぢゃねー!

やっぱプロだもん、まんまじゃ面白くないし

はしょった楽譜も盛り上がんないから

原曲聴いてアレンジした

後は弾けるかどうか?


ラスト3週間はみっちり

引き篭もって弾き込みたいと思っとります




パーティーでの演奏はステージ以外にも

お客様の楽しいお食事やお話の邪魔にならないような

BGM的な演奏をという仕事もあります


楽譜を引っ張り出して

BGM風な曲をまとめておいた方がよさそうです

やっぱりJazz風かサロン風がよいでしょうね



ホームパーティーにも

よろしいかと思います

オススメの楽譜色々と。。。。




稲森康利

ジャズの稲森さんですから

ぎゅ~っとツボです ツボ!





上級者向け

ヤマハさんから出ているエクセレントシリーズの

クリスマスです 今はCD付きもあり



藤井英一

藤井さんのジャズはカチッと決まります

スムースジャズ

流行のスムースジャズアレンジ



ホワイトジャズ

物語が織り込まれています

ジャズ風ありゴスペル風あり…

おされ~です

アレンジは大好きな青山しおりさん



しゃーる・うぃ・だんす  また?

アレンジ真っ最中である!

ピアノの先生つながりで

クリスマス用にとソロから連弾まで

ごっそりとある


その中でソロも連弾もアレンジしなくちゃならんのが

映画のあの曲である。。。。


役所さんがいいのかギアがいいのか?

とにかく大人ピアノでは人気だ


奥様は夢を見たいのか?

でも2回もアレンジすると厭きる!

前回も入れたら3回目だよ




実際、俺だってギアが好きだ

何処が?って飼ってた犬に似てるし



あの映画ならこのシーンが好きだ








ぎあ

   「 君のアレンジ素敵だね 」





可哀相な俺のためにセリフをつけてみた


そしてこれを

マウスのグリグリで下にもって行き

見えなくしてから

もう一度グリグリと上げてくると



をををぅ!

ギアが来たではないか!


にま~~~~~っ



壊れたかも?俺…




もうやだ!

しゃーる・うぃ・だんす なんか。。。。



誰が踊ってやるもんか!










ブルーになり過ぎない ジョニ・ミッチェルで

最近はこればっかり聴いています

秋だからでしょうか…


はび

   「RIVER  The Joni letters」

ハービー・ハンコック



久々のアコ的ハービー

かなりいいです!

しかも、ジョニ・ミッチェルへの

おまんじゅう!


オマージュだってばぁ ぺしっ!


引退したのにやっぱり帰ってきたジョニ

アルバムシャインはまだ聴いていないけど

戻ってきてくれたの!サンキュ!の気持ちを

アルバムにしたらしい


ヴォーカルに

ノラ・ジョーンズ

ティナ・ターナー

コリーヌ・ベイリー・レイ

を迎えております


特にティナが渋々です!

全体はあまりブルーになり過ぎないジョニ

になっとりますが

そこがよい!


インストではハービー節が聴けるし

暫くはこれですな!




なんと10月に入って今頃

更新するとは!


だけんど…クリスマスの下準備で

あれこれとこれから大きな山があります

それなりに…と言ってらんない状況になってきました

ん~でもそれなりに頑張りたいなぁ…